1. 腹部大動脈瘤破裂からの生還(8)

    腹部大動脈瘤破裂からの生還(8)

    私が幸運だったのは大動脈瘤が破裂して倒れたのが自分の部屋、この時点で即死も有る恐ろしい事態、今までに経験した事のない強烈な痛み、これで気を失ったらそこで人生終了でしたが、まだ私の意識は飛んでない、手を伸ばせば届く所にスマホ、これで119へ電話して住所など最低限の情報は伝えられた。 その後に近くに住んでいる姉に電話、すぐに来てくれと伝えた所までが私の記憶。姉が家に来たことも救急車に乗ったことも記憶に無...

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  2. 腹部大動脈瘤破裂からの生還(7)

    腹部大動脈瘤破裂からの生還(7)

    病棟医師 専門分化していく病院医療の中で、全人的に患者さんを診る視点を持って医療をします。 患者さんの話をじっくり聞き、しっかりとした身体診察、充実した検査から、患者背景をしっかり聞き取り、患者さんの生活も含めて診ていく役割。 言っていることは立派だが現実は違った。3人一組で病室を巡回するが、話も聞かず「特に無いですね?」で終わりw私が質問すると3人のうち1人は明らかに嫌な顔して目をそらす。残りの二人は...

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  3. 腹部大動脈瘤破裂からの生還(6)

    腹部大動脈瘤破裂からの生還(6)

    看護師 問診や各種検査、点滴、注射と様々な医師の補助をしますが、医師がスムーズに処置が出来るように、事前に検査等に必要な物の準備や患者の状態の観察、報告、そして患者のご家族への説明、最後には後片付けなど多くの仕事がある。 看護師さんの仕事は大変だと思う、優しいだけでは駄目なので時には厳しくなるのも理解している。ほとんどの看護師さんは誠実に自分の役割を理解し行動している。ところがポンコツが居るのですよ...

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  4. 腹部大動脈瘤破裂からの生還(5)

    腹部大動脈瘤破裂からの生還(5)

    言語聴覚士 聴覚や発声に不安がある患者の聞く、話すといったコミュニケーション能力を回復させるだけでなく、食べ物などを噛む、飲み込む、いわゆる誤嚥に不安がある嚥下障害の患者へのサポートも行います。病院食も色々あるが、栄養士と言語聴覚士の指示でメニューが決まる。 ある程度回復すると栄養を鼻の管からでは無く口から直接食べられるようになる。その前に言語聴覚士が様子を観察しながら会話もする。女の先生で優しか...

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  5. 腹部大動脈瘤破裂からの生還(4)

    腹部大動脈瘤破裂からの生還(4)

    理学療法士 病気やケガの影響で機能が損なわれた部位に対し、ストレッチや筋肉トレーニング、マッサージや温熱療法など、基本的な動作ができるようリハビリを実施。最初に私の担当した理学療法士は、症例を論文にするから承諾が欲しいとかで書類にサインさせたり患者の事を考えない勘違い野郎だった。 次に担当してくれた理学療法士さんは親身に寄り添ってくれた。質問にも丁寧に答えてくれたので私も全力でメニューをこなした。3...

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  6. 腹部大動脈瘤破裂からの生還(3)

    腹部大動脈瘤破裂からの生還(3)

    命を助けてくれた病院、医師、看護師、その他の皆さんには感謝しているが、入院生活は苦しい、肉体的な苦しみは勿論だが病院の方針それに従う医師や看護師の対応に嫌気がさす。私みたいな患者は病院にとっては嫌だろうねw黙って言いなりの患者が良いお客様。 私は入院が初めてなので全てが初体験、これで良いのか?と思う事や洗脳される恐怖。知らない事ばかりだが納得がいかなければ徹底的に調べるのが私の性格。一般病棟に移っ...

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  7. 腹部大動脈瘤破裂からの生還(2)

    腹部大動脈瘤破裂からの生還(2)

    入院生活も地獄だった。鼻と喉から何本もの管を通されて腕や足には点滴、手術の後遺症と薬の副作用で悪夢と幻覚。65歳なので看護師さんから見れば認知症のような印象だったと思う。そんな状態だから看護師さんの対応も色々、優しい人も居れば悪魔のような看護師も居た。 自分でも異常さに気が付いてスマホで薬の種類と副作用を調べたら注意事項にヒットした。私が処方されていた睡眠薬の副作用の一例として悪夢や幻覚が出る可能性...

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  8. 腹部大動脈瘤破裂からの生還(1)

    腹部大動脈瘤破裂からの生還(1)

    65歳になったので仕事を引退して年金で気楽に暮らそうと思っていた所に突然の出来事、2023年7月8日に腹部大動脈瘤破裂という大変な事態になりまして救急搬送、緊急手術。2週間意識不明、ICUに1ヶ月、その後一般病棟に移されて2回目の腹部手術と足の指4本切断、9月26日に退院。 致死率90%の状態から生還したけど身体のダメージが半端なくて退院して2ヶ月ほどは精神的にも苦しかった。理学療法士からは生きてるのが奇跡とまで言...

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